日経不動産マーケット情報がウェブサイトから発信した2007年3月の記事のアクセス数(読者が記事を呼び出した回数)を集計した結果、不二家が銀座の本社ビルを135億円で売却したことを伝えた記事が1位になった。

 2位は、完成時に満室になった東京サピアタワーのテナントを明らかにした記事だった。3位は大阪・御堂筋の伊藤忠ビルをモルガン・スタンレーが約320億円で取得した記事だ。3月8日と9日には、金融庁から行政処分を受けたダヴィンチ・セレクトへのインタビュー記事を掲載した。いずれも上位にランクインしている。

 3月に掲載した記事のアクセス数のベスト10は以下の通りだ。

3月のウェブニュース アクセス数ベスト10
(集計期間2007/3/1~2007/4/3)

順位 アクセス数 記事タイトル(発信月日)
1 6973 【売買】不二家、銀座7丁目の本社ビルを135億円で売却(3.13)
2 6201 【テナント】東京駅前でサピアタワーが竣工、オフィスフロアは12社で満室に(3.8)
3 4572 【売買】大阪・御堂筋の伊藤忠ビルを約320億円で取得、モルガン・スタンレー(3.23)
4 4342 【プロジェクト】銀座の竹中工務店東京本店跡地で延べ床4万8000m2のオフィスビル建設、住友不動産(3.20)
5 4108 【インタビュー】ダヴィンチ・セレクトに聞く(後編)/フリーレントはなぜ鑑定評価に反映されなかったのか?(3.9)
6 3677 【レポート】都心のオフィス成約賃料は2009年以降に横ばいに、日本不動産研究所などが今後10年を予測(3.6)
7 3416 【インタビュー】ダヴィンチ・セレクトに聞く(前編)/鑑定評価での不備はなぜ起きたのか?(3.8)
8 3408 【売買】銀座・中央通りの田崎真珠ビルを170億円で取得、日本ビルファンド投資法人(3.27)
9 3321 【プロジェクト】神宮前5丁目に飲食と結婚式場の複合店舗を建設、アーバンコーポレイション(3.5)
10 3231 【売買】セント・グランデが恵比寿1丁目のビルを取得、隣接ビルと合わせてオフバランス化を計画(3.16)