新丸の内ビルディング
新丸の内ビルディング

 三菱地所が千代田区丸の内1丁目で建設を進めていた新丸の内ビルディングが、4月19日に竣工する。竣工時点で満室稼働することが明らかになっており、賃貸オフィス部分の主なテナントは日興シティグループ証券、インクス、モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所、三菱UFJリースなどだ。低層部の店舗は4月27日に開業する。

 新丸の内ビルディングは地上38階地下4階建て、延べ床面積約19万5000m2の規模だ。地下1階~地上7階は商業ゾーンで、物販110店舗、飲食40店舗の計153店舗が入る。8階は機械室、9階は貸会議室やラウンジ、ジムなどを設けたビジネスサポートフロアとなっている。10階~37階は賃貸オフィスで、10階には企業の新事業を支援する「日本創生ビレッジ」を開設する。ビジネス交流のための会員制クラブ「東京21cクラブ」が丸の内ビルディングから移転するほか、ベンチャー企業を入居対象とした小割りの新事業支援オフィスなどを設ける。

 オフィスフロアへの入居が明らかになっている企業は、以下の通りだ。
・アトランティック・インベストメント・マネジメント・ジャパン
・あらた監査法人
・インクス
・ウエスタン・アセット・マネジメント
・レッグ・メイソン・アセット・マネジメント
・サンタンデール セントラル イスパノ銀行
・JFEホールディングス
・シティバンク、エヌ・エイ
・シンプレクス・アセット・マネジメント
・シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ
・東洋エンジニアリング
・日興シティグループ証券
・日興コーディアル証券
・日本信号
・日本駐車場開発
・パソナ
・毎日コミュニケーションズ
・三菱UFJリース
・モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所