横浜市は2009年10月から、みなとみらい21にある2街区で開発事業者を募集する。約1.3 haの新港地区11-2街区と約1.6haの中央地区59街区だ。開発内容の提案を12月21日まで受け付ける。この期間に応募がなかった場合には、第2回受付として2010年1月4日~3月24日に引き続き提案を受け付ける。

 新港地区11-2街区はみなとみらい線みなとみらい駅から徒歩8分の場所にあり、海に面した新港パークに隣接している。容積率400%の商業地域に指定されており、売却予定価格は1m2あたり57万9300円が設定されている。開発の提案は街区全体ではなく、一部の面積でも可能だ。ただし、4000m2以上の面積で募集する。街区の一部で開発を提案する場合には、売却単価も高くなるという。

 新港地区11-2街区については、2008年4月~5月にも1m2あたり73万7800円で開発事業者を募集した。最終的に2件の提案が寄せられたが、事業提案を審査した結果、「該当なし」と決定している。

 中央地区59街区は、みなとみらい線新高島駅から徒歩7分の場所にある。高島中央公園に近い。容積率600%の商業地域で、売却予定価格は1m2あたり70万800円。59街区は6000m2以上の面積から提案が可能だ。

 いずれの街区についても、10月21日にクイーンズスクエア横浜で説明会を開催する予定だ。