日土地千葉ビル(写真:日本土地建物)
日土地千葉ビル(写真:日本土地建物)

 日本土地建物が千葉市で建設を進めてきた日土地千葉ビルが、10月20日に完成した。店舗やオフィスなどからなる複合ビルで、ビルの規模は地上8階建て、延べ床面積1万2162m2だ。オフィスフロアには清水建設の千葉支店が入居する。

 日土地千葉ビルはJR千葉駅から徒歩10分、千葉モノレール葭川(よしかわ)公園駅からは徒歩1分の場所にある。パルコ、三越などが立ち並ぶ駅前大通りと国道14号の交差点に近い。建設地にはかつて、みずほ銀行千葉中央支店が立っていた。日本土地建物は2008年2月に土地を取得している。ビルの1階~2階は物販・飲食店舗、3階~6階はスポーツクラブのゼクシス千葉が入居する。7階~8階がオフィスフロアとなっている。総工費は約40億円だ。

 2008年5月には、京成千葉線の千葉中央駅前で日土地千葉中央ビルが完成している。こちらは医療モールと保育所を併設したオフィスビルだ。

開発名:日土地千葉ビル
所在地:千葉市中央区富士見2-11-1
最寄り駅:千葉モノレール葭川公園駅徒歩1分、京成千葉線千葉中央駅徒歩6分、JR千葉駅徒歩10分
面積:土地1883.73 m2、延べ床1万2162.23 m2
構造、階数(地上/地下):SRC・S造、8/0
総工費:約40億円
事業主:日本土地建物
設計・監理者:清水建設
施工者:清水建設
工期: 2008年11月~2009年10月