日土地御徒町ビル(写真:日本土地建物) 
日土地御徒町ビル(写真:日本土地建物) 

 日本土地建物(本社:千代田区)が建設を進めていた日土地御徒町ビルが2010年3月に完成した。ビルの規模は地上10階地下1階建て、延べ床面積7155m2だ。オフィステナントとして東京センチュリーリースグループが4月に入居し、ビルは満室で稼働することになる。

 日土地御徒町ビルは地下鉄仲御徒町駅から徒歩3分、JR御徒町駅からは徒歩6分の場所にあり、昭和通りに面している。ガラスサッシとメタルフレームで構成した外観が特徴的なビルで、西面のガラスの一部には「洞爺湖サミット国際メディアセンター」で使用されていた太陽光パネルを再利用している。断熱性能が高いLOW-Eガラスも採用した。

 1階部分はコンビニエンスストアが入居しており、2階~10階がオフィスフロアだ。オフィス部分は天井高2.8mを確保し、基準階面積は152坪となっている。


開発名:日土地御徒町ビル
所在地:台東区台東2-27-5(住居表示)
最寄り駅:地下鉄仲御徒町駅徒歩3分、JR御徒町駅徒歩6分
面積:土地819.93m2、延べ床7155.77m2
構造、階数(地上/地下):S・RC造、10/1
用途:オフィス、店舗
事業主:日本土地建物
基本計画:日土地綜合設計
設計・施工者:竹中工務店
工期:2009年3月~2010年3月
テナント:東京センチュリーリースグループ