虎ノ門清和ビル
虎ノ門清和ビル
DBJグリーンビルディング認証制度の評価イメージ(資料:日本政策投資銀行)
DBJグリーンビルディング認証制度の評価イメージ(資料:日本政策投資銀行)

 清和綜合建物(本社:港区)の虎ノ門清和ビルが、日本政策投資銀行のグリーンビルディング認証制度で「ゴールド」の認証を取得した。環境や社会に対して極めて優れた配慮がなされているという評価だ。

 ビルは港区の虎ノ門交差点に面した場所にあり、地下鉄虎ノ門駅に直結している。地上11階地下1階建て、延べ床面積9363m2、2008年に完成した。60年間にわたる修繕計画に基づく予防保全が、長期にビルの価値を維持する取り組みとして高く評価された。環境面では、昼光利用の自動制御照明、自然換気、雨水利用などを導入している。

 政投銀のグリーンビル認証は、建物をプラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズの4段階で格付けしている。虎ノ門清和ビルは、丸の内パークビルディングに続いて2件目の認証物件となる。

 清和綜合建物は第一銀行(現みずほ銀行)を母体とする不動産会社で、オフィスビル23物件、賃貸住宅29物件を所有している。

<ビルの概要>
名称:虎ノ門清和ビル
所在地:港区虎ノ門1-2-3 (住居表示)
最寄り駅:地下鉄虎ノ門駅直結
面積:土地約1120m2、延べ床9363m2
構造、階数(地上/地下):S・SRC造、11/1
事業主:清和綜合建物
設計者:山下設計
施工者:安藤建設・清水建設JV
竣工:2008年3月