住友不動産新宿グランドタワー(写真:日経アーキテクチュア)

 住友不動産が所有する住友不動産新宿グランドタワーが、4月に日本政策投資銀行のDBJグリーンビルディング認証で最高位のプラチナの認証を取得した。

 DBJ認証はこれまでに100物件以上のビルに付与されているが、住友不動産のビルが認証を取得するのは初めてだ。これで三菱地所、三井不動産、住友不動産の大手3社がそろってDBJ認証を取得したことになる。

 ジャパンリアルエステイト投資法人の晴海フロント(中央区晴海)はREIT(不動産投資信託)としては初めてプラチナの認証に輝いた。三菱地所が2015年の竣工をめざして開発中の大名古屋ビルヂング(名古屋市中村区)も、計画段階のビルに対する評価でプラチナの格付けを得た。

 4月に金融機関の環境認証を受けた建物は下表の通り。

4月に環境認証を受けた建物。公表資料を基に本誌が作成