東京23区の事務所床面積が80万m2増えて9094万m2になった。集計時点は2012年1月1日。固定資産税の課税資料を基に集計し、「東京の土地2012」として12月18日に発表した。

 このうち、千代田、港、中央の都心3区のストックは4606万m2で、全体の約半数を占める。23区の平均築後年数は23.5年。1969年以前に建てられた事務所が11%ある。

 一方、建築統計年報に基づく2012年の23区の事務所着工床面積は161万m2だった。