2012年2月までの1年間における日本の不動産投資によるトータルリターンは3.7%だった。内訳はインカムリターンが5.3%、キャピタルリターンが-1.5%で、依然として資産価値の下落が続いている。主要セクターでは、住宅のトータルリターンが6.2%と最も高かい。住宅のトータルリターンは上昇し続けている。キャピタルリターンはプラスであり、過去4カ月間で見てもプラスになっている。店舗のトータルリターンは4.3%で、オフィスは2.0%だ。いずれもキャピタルリターンのマイナスが足を引っ張っている。徐々に改善しているが、依然としてマイナスが続いている。