東京圏の地価は2012年第2四半期、住宅地については対前年同期比+0.7%とわずかに上昇したが、商業地は同-3.4%と続落した。2008年~2009年ごろは2ケタ台だった下落率は2010年から1ケタ台となり、東京圏全体の傾向としては下げ止まり直前の状況が続いている。ただし、大きな上昇要因が見当たらず、今後も地価は不透明な状況が続く見込みだ。