2013年5月末時点で、日本の不動産投資による年次トータルリターンは前月比+0.2ポイントの4.5%だった。前年同月比では+0.59ポイント。内訳はインカムリターンが5.1%、キャピタルリターンが-0.7%となっている。不動産株のパフォーマンスは2012年8月以降に大きく改善しているが、現物不動産のパフォーマンス改善は緩やかだ。主要セクターの年次トータルリターンは、賃貸住宅が7.0%と最も高く、続いて店舗が6.2%、オフィスが2.8%となっている。物流・倉庫は6.2%だ。