ホリスターの日本上陸(横浜ららぽーと)、UGGの渋谷公園通りコンセプトストア開店など、グローバルリテイラーの積極的な日本出店が続いている。主要商業地において国内系・外資系双方による物件獲得競争が生じており、REIT(不動産投資信託)による大型商業不動産の取得も相次いでいる。東京五輪開催決定が景気回復を後押ししており、テナント出店ニーズは引き続き増加基調で、主要商業地の賃料を引き上げ続けるだろう。