2013年7月末時点で、日本の不動産投資による年次トータルリターンは前年同月比(YoY)+1.6ポイント、前月比(MoM)+0.6ポイントの5.2%だった。内訳はインカムリターンがMoM+0.1ポイントの5.2%、キャピタルリターンがYoY+1.6ポイント、MoM+0.5ポイントの±0.0%となっている。キャピタルリターンのマイナスが解消されたのは2008年7月以来だ。主要セクターの年次トータルリターンは、賃貸住宅が7.3%と最も高く、続いて店舗が6.2%、オフィスが3.2%となっている。物流・倉庫は7.6%。