2013年10月に実施したアンケート調査によれば、東京主要部の「賃貸マンション」、「商業」、「ホテル」の各セクターの期待利回りは、前期(2013年7月調査時)比で小幅に低下した。前期は横ばいだった「オフィス(大手町)」も、今期は平均値が前期比-0.15ポイントの4.20%と、2008年7月調査時(4.10%)以来の最低水準となっている。一方、前期に調査開始以来の最低水準となる5.65%を記録した「倉庫(マルチテナント・首都圏湾岸部)」は、今期は横ばいだった。