2013年10月時点における不動産投資家の新規投資姿勢は、前回調査時(2013年4月)に引き続いて積極的だった。Aクラスのオフィスビルに対する期待利回りは、東京の丸の内・大手町エリアで、4.3%から4.2%に低下したほか、一部の地方都市においても低下している。また賃貸住宅、商業店舗、物流施設についても、多くのエリアで期待利回りの低下傾向が鮮明になってきた。