2013年9月末時点の全国オフィス賃料は前年比-0.1%と前年の同-0.2%から下落幅が縮小した。三大都市圏や政令指定都市で横ばいの地点が増加し、東京都区部では2007年以来6年ぶりに上昇に転じている。今後は全国で賃料が底打ちする見通しだ。一方、共同住宅賃料は全国的に弱含みの動きが続いており、この傾向が今後も継続する見通しとなっている。