2013年第3四半期の商業用不動産取引額は前期比-30%の約6280億円だった。高水準が続いた上半期に比べると見劣りするが、前年同期比では約3倍の水準だ。第3四半期はREIT(不動産投資信託)による取得額が前期比-51%の2657億円だったことが影響した。そのREITによる取得は、第4四半期に再び高水準となる見込みだ。11月末までの公表ベースで既に6000億円兆と第2四半期を上回っている。11月22日に上場したイオンリート投資法人(合計取得額1583億円)の効果が大きい。