2013年9月末時点で、日本の不動産投資による年次トータルリターンは前年同月比+1.7ポイント、前月比-0.1ポイントの5.2%だった。内訳はインカムリターンが5.1%、キャピタルリターンが0.1%となっている。主要セクターの年次トータルリターンは、賃貸住宅が前月比±0.0ポイントの7.6%と最も高く、続いて店舗が同-0.3ポイントの6.0%、オフィスが同±0.0ポイントの3.5%となっている。このうちオフィスの年次キャピタルリターンは-1.1%と依然マイナスだが、回復度合いは高まっている。物流・倉庫は同±0.0ポイントの8.1%だ。