2013年の不動産業倒産件数(負債額1000万円以上)は前年比-14.16%の315件だった。4年連続で前年を下回り、過去20年間で最少となっている。原因別では、販売不振が前年比-10.3%の165件と全体の半分強を占めた。以下、累積赤字といった既往のシワ寄せが同+4.1%の50件、他社倒産の余波が同-36.6%の45件と続く。負債総額は同-17.8%の1819億9700万円で、1989年(1605億600万円)以来の2000億円割れとなった。負債10億円以上の大型倒産が2012年の41件から36件へ減ったことが影響している。