2012年以降、建築費は全般に上昇しており、2013年に入ってさらに上昇傾向が強まっている。なかでも住宅着工戸数の4分の1を占めるRC(鉄筋コンクリート)造の上昇幅が大きく、東京(主に23区)では2011年10月からの2年間で建築費指数が100.5から107.8(暫定値)へと7.3%上昇した。主な都市別では、震災復興事業等に伴う建設需要の影響もあって仙台市で大きく上昇しているほか、東京(主に23 区)の上昇幅も大きくなっている。