2014年の首都圏オフィスビルのエネルギー消費量(12カ月移動平均)は、2010年12月比-17%と、2011年~2013年の同-16%~-15%からやや減少した。エネルギー単価は同+46%と上昇したが、その上昇ペースが鈍化している。この結果、エネルギーコストも同+20%と上昇した。ただし、年次ベースでの上昇ペースは鈍化しており、さらに月次ベースでは2014年8月をピークに減少傾向に転じている。