トピックス オフィス市場予測
テレワーク普及に伴う減床、空室率の大幅上昇は回避の見込み

テレワークの普及に伴い、一部企業がオフィス賃借面積の削減に動き始めた。賃貸オフィス市場に与える影響を調べるため、オフィスビル総合研究所の協力を得て、今後3年間の空室率や募集賃料を試算した。この結果、空室率は最大でも6.2%。賃料は弱含むものの、市場が混乱するような大幅な変動は回避できそうだ。

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オフィス市況トレンド 新築オフィスビルの稼働率
全40棟の稼働率は92%、未竣工ビルの内定ペース鈍化

新築オフィスビル市況に停滞感が広がりつつある。テレワークの浸透により、テナントのオフィスへのニーズは小型化。未竣工の大型ビルでは、空室の内定ペースが減速傾向にある。2019年4月~2022年4月完成する新築ビル全40棟の加重平均稼働率は92%。半年前から3ポイント減少した。稼働率100%のビルは27棟で、棟数ベースで68%だ。

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企業移転ニュース
三井物産ビルにSAPが本社、田辺三菱は常盤橋への移転を中止

売買レポート

  • ヒューリックが賃貸目的で、旧リクルート本社ビル
  • 390億円で藤田観光が売却、財閥邸宅跡の宴会施設
  • 282億円で5物件、三菱地所物流リート
  • 住友不動産が78億円で、オンワード樫山から
  • ヒューリックがオフィスビル、三井不動産投資顧問から
  • 住友商事からオフィスビル、ニッコンが収益物件として
  • シンガポールTE Capital、52億円で都内のマンション3棟
  • 第一リアルターが売却、戸数16の築浅マンション
  • 総額100億円の資産入れ替え、タカラレーベンREIT
  • アパグループが超高層ホテル、経営破綻の旅行会社から
  • 八重洲の隣接オフィス2棟、正栄汽船が再開発へ
  • フジタが原宿駅近くで売却、築浅の店舗・オフィスビル
  • 新築と竣工前の2物件、CBRE GIが取得
  • ヒューリックがオフィス2棟、ユニゾからSPCを経て
  • リテックが開発のマンション、荒井商店が南麻布で取得
  • 30億円でニッピが日本商業開発から
  • 香港フェニックスが取得、関内のオフィス街で ほか

売買事例一覧 100件

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ダイジェスト――開発、戦略

  • NTT都市開発のグループを選定、東工大田町キャンパス再開発
  • 東神田に賃貸オフィスのBIZCORE、日鉄興和不動産 ほか