東京圏新築分譲マンションの平均価格は上昇傾向が続いている。2017年はYoY+7.6%となり、1990年以来27年ぶりの高値を記録した。供給戸数はYoY+0.6%とわずかに増えたが、2年連続で4万戸台を割り込む低水準。平均初月契約率も68.1%と、好調の目安とされる70%を2年連続で下回った。契約率は高額物件ほど高い傾向がみられ、1戸あたり工事費の上昇が続いている。

東京圏は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県。YoYは前年比