2019年、物流施設の需要が大きく伸びた。首都圏の大規模マルチテナント物流施設の新規需要は前年の1.6倍にあたる70万坪を超えた。さらに2020年は、首都圏で竣工予定の43万坪の半数近い49.7%でテナントが決定もしくは内定している。このように過去最高の盛り上がりを見せている需要をけん引しているのがeコマース(電子商取引)だ。