2018年までの東京オフィス市場は、空室率が4.0%程度で推移して賃料上昇を維持する。しかし、2019年は新規供給が56万坪と大量で、空室率が4.5%前後に上昇して賃料がやや下落するだろう。標準シナリオではその後、2020年に空室率が前年比横ばいで賃料が同微減。2025年には空室率、賃料とも2020年比ほぼ横ばいという見通しだ。