東京23区の大規模オフィスビル(事務所延べ床面積1万m2以上)供給量は、2015年が前年比+25%の109万m2と、3年ぶりに過去平均を上回った。一方、吸収量(新規需要)は同-18%の114万m2と従来予測を上回り、空室率低下が進んだ。2015年12月末時点の調査によれば、2016年の供給量は同-6%の102万m2と過去平均並み。今後5年間の平均供給量は年間114万m2となる見通しだ。2018年の供給量が特に多く、これが平均を押し上げている。