東京圏における2016年第2四半期(4月~6月)の前年同期比で見た地価変動率は、住宅地が横ばいを含めて14四半期連続上昇、商業地が7四半期連続上昇だった。ただし、全体的な地価動向は弱含みになっている。都県別にみると、住宅地は東京都、千葉県、埼玉県で、商業地は東京都、千葉県で上昇した。各都県内での地価の二極化により変動幅は期ごとに大きな動きを繰り返している。