2016年第2四半期(4月~6月)のプロパティクロック(不動産時計)で、東京Aグレードオフィスは賃料上昇率のピークにあたる9時を越えた前期に引き続き、「賃料上昇の減速」フェーズを維持している。今後も賃料は緩やかに上昇していく見通しだ。一方、ロンドンは英国のEU(欧州連合)離脱に伴って急展開。「賃料下落の加速」フェーズ目前の12時に達している。