2015年第3四半期(7月~9月)の商業不動産取引額(住宅とホテルを除く)は、前年同期比(YoY)+22%、前期比(QoQ)+27%の7842億円だった。2015年に入って初めてYoYプラスとなっている。第3四半期最大の取引はPAGによるGE所有ポートフォリオの取得だ。オフィスビルを中心に商業施設も含む約1000億円。2015年通年については、金融危機後で最高額を記録した2014年に近い高水準になると予想する。