上半期の国内不動産取引が高水準、都市未来総研
2015年度上半期(2015年4月~9月)に上場企業やREIT(不動産投資信託)が公表した国内不動産取引は、件数が前年度同期比+10.2%の539、金額が同-2.5%の2兆898億円だった。件数、金額とも上半期としては調査開始以来3番目の高水準だ。外資系法人の売却額も調査開始以来最高となり、複数物件をまとめて売却する事例が目立った。
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