訪日外客数の大幅な増加などを背景に、REIT(不動産投資信託)によるホテル取得が増加している。保有ホテル資産の稼働率上昇に伴って実収入が増加。今後も収入拡大が期待できることから、期待純収益の増加とキャップレートの低下が進み、評価額が大きく上昇している。2015年上期(6月)の資産評価額の対前期増加率は、他用途の資産が+2%程度なのに対して、ホテルは+5%程度と目立って大きい。