特集 これからできる大規模オフィスビル
99棟、1008万m2の開発進行、2025年のピーク以降も計画続く

東京23区で2021年以降に完成する延べ床面積1万m2以上のオフィスビルは99棟、総延べ床面積は1008万m2に達する。帝国ホテル東京の建て替えを含む内幸町一丁目街区の再開発に加え、新宿駅西口のターミナル再編と連動した大規模開発など、ここ1年で24棟の計画が新たに判明した。2025年のオフィス供給ピーク以降も多数の計画が控える。

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開発トレンド 東京・横浜の建築計画調査
日本橋一丁目中地区再開発が始動、東京67件、横浜58件に動き

2021年1月上旬~4月下旬に提出された建築標識設置届に基づき、今後着工する開発計画を調査した。調査対象となった125件の総延べ床面積は約112万m2だ。都心5区の総延べ床面積は、中央区が約42万m2、港区が約11万m2、渋谷区が約4万m2、千代田区と新宿区が約2万m2の順。18区は約31万m2、横浜市は約19万m2だった。件数は、都心5区では中央区が18件で最も多く、次いで千代田、港、渋谷の3区がいずれも11件、新宿区が8件と続く。その他18区は8件、横浜市は58件だった。

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