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【売買】三田のビル売却で譲渡益76億円、日本甜菜製糖
日本甜菜製糖は、港区三田にあるオフィスビルを売却する。価格は明らかにしていないが、約76億円の売却益を計上する。
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【売買】箱根の保養所を開発用に取得、霞ケ関キャピタル
霞ケ関キャピタルは、神奈川県箱根町強羅にある旧保養所を取得した。
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【売買】西池袋の新築マンションを売却、あなぶきホームライフ
穴吹興産傘下のあなぶきホームライフ(本社:渋谷区)は、豊島区西池袋にあるマンションを売却した。
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【開発】宇田川町で賃貸ビルのTQシリーズ、東急建設
東急建設は、渋谷区宇田川町で賃貸ビルの建設に着手した。同社が展開中の賃貸不動産ブランドのTQ(ティーキュー)を予定している。
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【開発】福岡のイムズ再開発ビルにエースホテル、2027年開業
三菱地所は、福岡市中央区天神1丁目で同社が計画中の複合ビル、天神1-7計画(仮称)にエースホテルが出店すると発表した。
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【売買】博多の築浅オフィスを売却、SREホールディングスが自社関連ファンドに
SREホールディングスは、福岡市博多区博多駅前で同社が開発したオフィスビルを売却した。
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【売買】赤坂の賃貸マンションを取得、ラサール
ラサール不動産投資顧問(本社:千代田区)のSPCは、港区赤坂の賃貸マンションを取得した。
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【売買】浅草橋のホテルを買い戻し、第一リアルター
第一リアルター(本社:港区)は、台東区浅草橋にあるアパートメントホテルを取得した。
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【売買】中野区の開発用地650m2を取得、オーラ
オーラ(本社:港区)は、中野区南台にある賃貸マンションなど隣接して立つ2棟を取得した。開発用地として取得したとみられる。
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【移転】住友入船ビルに伊藤忠モードパル
衣料品のOEM(相手先ブランドによる生産)を請け負う伊藤忠モードパルは、中央区入船2丁目の住友入船ビルに本社を移転する。
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【最新号から】米国でオフィス苦戦、コロナ前の働き方に戻らず
米国の不動産投資市場が調整局面を迎えている。ニッセイ基礎研究所のレポートによれば、コロナ前からの低金利環境で過熱感が強まっていたなか、2022年以降の米連邦準備理事会(FRB)による大幅な利上げを受けて縮小に転じた。不動産価格は2022年7月のピークから2023年10月までの間に10%下落した。
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【売買】大阪ベイタワーを追加取得し湘南の店舗を売却、ユナイテッド・アーバン
丸紅系のユナイテッド・アーバン投資法人は大阪市港区にある大型複合施設、大阪ベイタワーの持分を追加取得する。一方で、神奈川県藤沢市にある商業施設を売却する。
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【開発】日本橋本町に1.4万m2のオフィス・店舗ビル、三井不と鹿島
三井不動産と鹿島は、中央区日本橋本町にオフィスと店舗からなるビルを建設する。延べ床面積1万4221m2の規模を予定している。
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【売買】東京と京都でホテル4棟を開業、タイのエラワンが初進出
ホテル投資を手がけるタイのエラワン・グループは、東京と京都でホテル3棟を開業した。2024年4月にも1棟を開業する。客室数は合計373だ。
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【売買】中目黒のマンションを取得、東渡ジャパン
東渡ジャパン(本社:港区)は、目黒区中目黒にある賃貸マンションを取得した。
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【売買】足立区の土地2800m2を競落、白鳳ビル
不動産管理・賃貸などを手がける白鳳ビル(本社:新宿区)は、足立区保木間の土地2776m2を競売で落札した。
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【最新号から】「人員増」が再び移転理由のトップに、2023年の企業移転分析
社会がアフターコロナへと舵を切った2023年。「人員増・業容拡大」の移転が増加し、賃貸オフィス市場には明るさが見え始めた。出社率の向上などからオフィス需要は回復傾向にあり、急速に稼働率を高めるビルも現れた。成約賃料水準は横ばいが続いていたものの、2023年末には渋谷駅周辺など一部のエリアで上昇の気配…
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【売買】名古屋と木場のオフィスビルを取得、三菱HCキャピタルリアルティ
三菱HCキャピタルリアルティ(本社:千代田区)の関連とみられるSPC2社は、オフィスビルをそれぞれ取得した。一つは名古屋市中区のビルで、もう一つは江東区木場にあるビルだ。
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1位は堺の店舗底地、池袋再開発や京都のホテル取引も
日経不動産マーケット情報で直近1カ月間(2024年1月20日~2月19日)に読まれた記事を、ランキング形式で紹介します。
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【売買】本郷のオフィスビルを売却、ジャパンエクセレント
日鉄興和不動産(本社:港区)系のジャパンエクセレント投資法人は、文京区本郷にあるオフィスビルを売却する。