新宿エリアの募集賃料調査
目次
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店舗賃料/新宿(2022年第1四半期)
2022年1月~6月のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/新宿(2021年第4四半期)
新宿エリアの1階は持ち直しているようにみえるが、募集件数が微増しており、賃料回復とは言い切れない。歌舞伎町がいまだ動きが鈍く、足を引っ張っている感がある。
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店舗賃料/新宿(2021年第3四半期)
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店舗賃料/新宿(2021年第2四半期)
2021年4月~9月のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/新宿(2021年第1四半期)
新宿駅は日本一の乗降客数を有し、伊勢丹やルミネといった主力大型店、家電専門店などが集積する日本を代表する商業エリア。
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店舗賃料/新宿(2020年第4四半期)
2009年第1四半期~2020年第4四半期の新宿エリアの店舗賃料の推移。2021年3月までの最新データを基にした市場動向の分析を近日、公開する予定です。
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店舗賃料/新宿(2020年第3四半期)
1階は表参道を上回る坪5.5万円。前年同期比で16%増であったが、前期比では▲6%とややダウンしている。新宿通りの希少性に変化はなく、新規案件も決定しており、高賃料を維持している。賃料ダウンは歌舞伎町周辺の影響が大きいとされる。1階以外は他エリア同様やや低下。坪30千円を割り込み2019年第1四半期…
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店舗賃料/新宿(2020年第2四半期)
2020年4月~9月のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/新宿(2020年第1四半期)
2019年は年間を通して上昇感が強かったが、小型の高額公募の影響が大きく、エリア全体としては横ばいという見方。2020年第1四半期は一転して下降トレンド。1階以外も高水準で安定しており、2019年第2四半期以降、坪3万円以上を維持する。
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店舗賃料/新宿(2019年第4四半期)
1階は大幅に上昇しているが、小型の高額公募の影響が大きく、エリア全体としては大きな変化はない。1階以外も高水準で安定しており、期待値の高い状況が続いている。
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店舗賃料/新宿(2019年第3四半期)
2019年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/新宿(2019年第2四半期)
1階の水準は上昇傾向となっているが、募集件数が少ないため、プライムエリア以外の個別物件の影響が大きく、エリア全体としては大きな変化はない。1階以外は依然として上昇傾向が続いており、銀座や表参道エリアとの差が小さくなってきている。
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店舗賃料/新宿(2019年第1四半期)
2019年上半期(1月~6月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/新宿(2018年第4四半期)
2018年上半期ごろまでの落ち込みから回復傾向が続いている。1階以外は依然として安定している状況。
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店舗賃料/新宿(2018年第3四半期)
2018年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/新宿(2018年第2四半期)
1階は変動が大きいが、下げ止まり傾向となる。1階以外は安定している状況。
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店舗賃料/新宿(2018年第1四半期)
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店舗賃料/新宿(2017年第4四半期)
1階は物件数減少の影響もあり、大幅な下落。1階以外は調査開始以降最も高い水準で、上昇傾向。
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店舗賃料/新宿(2017年第3四半期)
2017年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/新宿(2017年第2四半期)
1階はピークに比べ低下した。要因の1つとして募集件数減少が挙げられる。1階以外は徐々に賃料が上昇している。