池袋エリアの募集賃料調査
目次
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店舗賃料/池袋(2020年第4四半期)
2009年第1四半期~2020年第4四半期の池袋エリアの店舗賃料の推移。2021年3月までの最新データを基にした市場動向の分析を近日、公開する予定です。
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店舗賃料/池袋(2020年第3四半期)
1階の水準は2020年第2四半期で坪5.4万円と過去最高となったが、2020年第3四半期の賃料は坪4.9万円と再びダウン。飲食比率の高い池袋の街は新型コロナウイルスの影響も色濃くでている。募集件数が前年同期比で3倍以上に膨れ上がっており、通常時は公募されず水面下で決定する優良物件の増加がこのようなト…
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店舗賃料/池袋(2020年第2四半期)
2020年4月~9月のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/池袋(2020年第1四半期)
1階の水準は2019年第4四半期で坪4.5万円と過去最高となったが、2020年第1四半期の賃料は坪3.9万円とダウンに転じた。実態としてはこのようなアップダウンはなく、募集件数の少なさが影響したと考えられる。1階以外は坪3.0万円を超え、他エリアと肩を並べる水準となった。
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店舗賃料/池袋(2019年第4四半期)
1階の水準は前年に比べて大幅な上昇となったが、高水準の募集が常に出ていることが影響している。1階以外も上昇率が高く、期待値の高さが窺える。
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店舗賃料/池袋(2019年第3四半期)
2019年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/池袋(2019年第2四半期)
1階の水準は昨年から大きな変化はなく、比較的高めで安定して推移している。1階以外は上昇傾向が続いており、この2年間で大きく伸びている。
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店舗賃料/池袋(2019年第1四半期)
2019年上半期(1月~6月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/池袋(2018年第4四半期)
2018年上半期に比べると募集賃料はやや下がりつつあるが、年間を通じて安定している。1階以外は上昇傾向が続いている。
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店舗賃料/池袋(2018年第3四半期)
2018年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/池袋(2018年第2四半期)
1階、1階以外ともに上昇傾向が続いており、高水準を維持している状況。
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店舗賃料/池袋(2018年第1四半期)
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店舗賃料/池袋(2017年第4四半期)
1階は近年の低下傾向から回復してきており、安定感もみられる。1階以外も通年で上昇傾向にあり、高水準を維持している状況。
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店舗賃料/池袋(2017年第3四半期)
2017年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/池袋(2017年第2四半期)
1階の賃料が一時、1階以外を下回る異常値となった第1四半期。募集件数減少が一因だ。第2半期は回復している。
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店舗賃料/池袋・2017年第1四半期
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店舗賃料/池袋2016年下半期
路面物件がほとんど出ず、駅から距離のある1階よりも駅に近い1階以外の賃料が上回る。
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店舗賃料/池袋2016第3四半期
調査対象エリア:豊島区西池袋1丁目、東池袋1丁目、3丁目、南池袋1丁目、2丁目。調査期間:2009第1四半期~2016年第3四半期。2016年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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池袋2016上半期:賃料は全体的に低下
池袋の2016年第2四半期における1階の平均募集月坪賃料は2万円、前年同期比77%と大幅な低下となっている。物件が少ない影響が大きく、2016年第1四半期は前期比では上昇しているため、実際の賃料としてはそこまでの落ち込みにはなっていないと考えられるが、ピーク時に比べると低下した。
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【店舗賃料/池袋】2016年第1四半期