表参道エリアの募集賃料調査
目次
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店舗賃料/表参道(2023年第4四半期)
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店舗賃料/表参道(2023年第3四半期)
表参道エリアの1階平均募集賃料は坪5万円前後を維持してきたが、2023年第3四半期では坪5.8万円と2022年第2四半期と並ぶ高水準となった。
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店舗賃料/表参道(2023年第2四半期)
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店舗賃料/表参道(2023年第1四半期)
表参道エリアの2023年第1四半期における1階の平均募集賃料は、坪5.2万円。前年同期比ではほぼ横ばいとなった。しかし、募集件数は前年同期比150%と大きく増加した。
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店舗賃料/表参道(2022年第4四半期)
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店舗賃料/表参道(2022年第3四半期)
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店舗賃料/表参道(2022年第2四半期)
2022年第2四半期における、表参道エリアの1階の平均募集月坪賃料は5.8万円と、少しずつ回復がみられる。しかし、募集件数の増加については歯止めがかかるも、いまだコロナ禍前との比較では供給は多い状況で、裏手を中心に弱めが続くと想定される。1階以外は横ばいで推移。坪3.6万円と他のエリアとの比較では最…
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店舗賃料/表参道(2022年第1四半期)
2022年1月~6月のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/表参道(2021年第4四半期)
表参道の2021年第4四半期における1階の募集賃料は平均5.3万円と、取り戻しつつあるがファッションエリアとしての集客要素が多く、裏手を中心に街へのダメージは大きいように感じられる。募集件数の増加は落ち着いてきたが、いまだ2018年、2019年の2倍近くあり、当面は需給バランスの崩れ、賃料も弱めが続…
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店舗賃料/表参道(2021年第3四半期)
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店舗賃料/表参道(2021年第2四半期)
2021年4月~9月のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/表参道(2021年第1四半期)
ヤング層の多いエリアであり、日本一の情報発信力の高さを持つ。原宿周辺、表参道エリアや南青山エリアなど面的に拡がり、複数のストリート、エリアから形成される。
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店舗賃料/表参道(2020年第4四半期)
2009年第1四半期~2020年第4四半期の表参道エリアの店舗賃料の推移。2021年3月までの最新データを基にした市場動向の分析を近日、公開する予定です。
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店舗賃料/表参道(2020年第3四半期)
1階は平均5万円台を維持するが、募集件数は急増。5エリアの中で面的な広がりは最も大きいエリアであるため、プライムエリア以外の裏手を中心に空物件が増えてきた。
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店舗賃料/表参道(2020年第2四半期)
2020年4月~9月のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/表参道(2020年第1四半期)
2019年の1階賃料は低下トレンドであった。平均5万円台前半で安定した推移をみせるが、銀座など他地区とはやや対照的な動き。一方、1階以外のトレンドは良好で、坪4.0万円と各エリアの中で首位。
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店舗賃料/表参道(2019年第4四半期)
2019年は1階平均5万円台前半で安定しており、比較的高い水準で維持されている。一方、1階以外の上昇率が高く、期待値が高まっている状況である。
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店舗賃料/表参道(2019年第3四半期)
2019年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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店舗賃料/表参道(2019年第2四半期)
オーナー側の期待値先行で高騰した昨年と比べると1階の水準はやや下がったものの、エリア全体の実態値としては高水準で安定しているといえる。
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店舗賃料/表参道(2019年第1四半期)
2019年上半期(1月~6月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。