東京・主要商業エリアの募集賃料調査
目次
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2020年第4四半期)
2009年第1四半期~2020年第4四半期の東京・主要エリアの店舗賃料の推移。2021年3月までの最新データを基にした市場動向の分析を近日、公開する予定です。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2020年第3四半期)
1階の水準は、表参道を除き下落に転じている。募集件数も急激に増加しており、都心エリアの出退店の需給バランスが崩れ始めている。新型コロナウィルスの影響が少なからず賃料にダメージを与えており、プライムエリア以外では空室の増加が目立ち始めている。新規物件はこれまでと同水準で募集するが時間がかかっており、一…
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2020年第2四半期)
2020年4月~9月のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2020年第1四半期)
1階の募集賃料の水準は、2019年第4四半期については前年ベースでは上昇を維持していたが、2020年第1四半期に入ってからダウン傾向の地区が増えている。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2019年第4四半期)
1階の募集賃料の水準は、銀座・表参道・渋谷は高水準で安定している。一方、新宿エリアや池袋エリアは大幅な上昇している。各エリアとも依然として期待値の高さが影響しており、エリア全体の実態としての賃料は大きな上昇感はない。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2019年第3四半期)
2019年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2019年第2四半期)
募集賃料は各エリアとも高水準で推移した。銀座エリアは大幅上昇となったが、高額物件が公募に出てきていることが影響しており、エリア全体の賃料水準としてはそこまでの上昇感はない。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2019年第1四半期)
2019年上半期(1月~6月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2018年第4四半期)
2018年上半期にオーナー側の期待値先行で上昇した銀座・表参道は一服感があるが、実態としては高水準で安定といえる。渋谷エリアも上昇傾向が強いが、こちらも今後の開発を含めた期待値先行の感もある。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2018年第3四半期)
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2018年第2四半期)
募集賃料は各エリアとも高水準となっており、特に銀座や表参道の上昇率が高い。ただし、期待値が先行した影響もあり、実態はそこまでの上昇感はない。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2018年第1四半期)
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2017年第4四半期)
表参道の1階は調査開始後最も高い水準で、銀座も回復傾向。1階以外は、高水準で安定しているエリアが目立つ。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2017年第3四半期)
2017年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2017年第2四半期)
上昇傾向の続いていた銀座、表参道に一服感。全般的に大幅な上昇エリアはみられない。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2017年第1四半期)
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店舗賃料/東京全体2016年下半期
1階の賃料は、2016年全体では2015年の高水準に比べると低下したエリアがみられるが、年間を通じて大きな変化は少ない。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2016年第3四半期)
2016年下半期(7月~12月)のデータを基にした市場分析を後日、公開する予定です。
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東京2016上半期:募集賃料落ち着く
2016年上半期の1階募集賃料としては、銀座、表参道、渋谷の平均が前年同期と比べて低下となった。2014年下半期から2015年上半期までの同エリアの公募賃料が実態以上の期待値が含まれていた反動ともみられ、募集値が実態に即した水準に落ち着いてきたと考えられる。
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東京・主要商業エリア募集賃料調査(2016年第1四半期)