特集・トレンド
目次
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2018年の売買事例分析(2月号、PDF)
売買高は再びマイナスへ、土地取引は活発化
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成約賃料調査(2月号、PDF)
虎ノ門が9年半ぶり上限3.6万円に、新大阪は半年で上限3000円アップ
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福岡の不動産投資市場(1月号、PDF)
加速する天神ビッグバン、博多駅東口にも広がる投資の波
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アナリスト予測(1月号、PDF)
想定以上に強いオフィス需要、2019年も賃料上昇が続く
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広島の不動産投資市場(12月号、PDF)
活発化するホテル開発、品薄の新築オフィスに高需要
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収益向上事例研究/青山ビルヂング(12月号、PDF)
築46年ビルのNOIを1.8倍に、大型投資とアイデアで洗練極める
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東京・横浜の建築計画調査(12月号、PDF)
渋谷・桜丘口地区の再開発が着工へ、62件・総延べ122万m2の計画が始動
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成約賃料調査(11月号、PDF)
渋谷駅周辺が上限3.9万円に、梅田は半年で3000円アップ
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7月~9月の売買事例分析(11月号、PDF)
売買高は再び前年比プラスへ、土地や物流施設の取引が活発に
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取引される街・銀座(11月号、PDF)
高級ブランド復活で賃料上昇の兆し、ホテル開発に最大400%の割増へ
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海外不動産投資(10月号、PDF)
手法・エリアの多様化進む、2017年は35億ドル規模に
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新築オフィスビルの稼働率(10月号、PDF)
竣工済み37棟は稼働率97%、成約水準の伸びにやや鈍化も
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名古屋の不動産投資市場(9月号、PDF)
回遊性の高さが引き出す栄の底力、久屋大通公園の再生事業にも期待
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東京・横浜の建築計画調査(9月号、PDF)
72件、総延べ床145万m2が始動、中規模オフィスビル計画が相次ぐ
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注目集めるコワーキングスペース(8月号、PDF)
オフィス需要の縮小は限定的、市場の質的変化に要注意
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4月~6月の売買事例分析(8月号、PDF)
6期ぶりに前年比マイナスの売買高、大型ビルの取引は依然として活発
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成約賃料調査(8月号、PDF)
西新宿は9年半ぶりの上限3.5万円、梅田は半年で4000円もの上振れ
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大阪の不動産投資市場(7月号、PDF)
2025年に向け沸き立つ商都、万博契機にビッグプロジェクト続々
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アナリスト予測(7月号、PDF)
新規供給ビルのリーシング好調、稼働率のピークアウトが再び遠のく
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これからできる大規模オフィスビル(6月号、PDF)
110棟、1160万m2の開発が進行、2020年に向けて大量供給期に突入