横浜エリアの住宅賃料調査
目次
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横浜エリアの住宅賃料調査(2023年第4四半期)
横浜市の北側に位置する調査対象の5区において、都区部への流入超過の影響もあり、同エリアの人口流入が続いた。一方で、東京都区部の賃料上昇は周辺地域にも影響を与え、2023年において横浜は緩やかながらも上昇基調となった。
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横浜エリアの住宅賃料調査(2023年第3四半期)
横浜市の北側に位置する調査対象の5区において、都区部への流入超過の影響もあり、同エリアの人口流入は鈍化。賃料は前年同期比ではプラスとなったが前期比でマイナスに転じた。
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横浜エリアの住宅賃料調査(2023年第2四半期)
横浜市内において北側に位置する調査対象の5区において、横浜市への人口流入は好調に増加しており、全般的に回復傾向が続いている。
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横浜エリアの住宅賃料調査(2023年第1四半期)
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横浜エリアの住宅賃料調査(2022年第4四半期)
横浜市内において北側に位置する調査対象の5区において、全般的に回復傾向が続いていたが、直近10月~12月期では40m2以上の面積帯で前年同期比マイナスとなった。
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横浜エリアの住宅賃料調査(2022年第3四半期)
横浜市内において北側に位置する調査対象の5区において、全般的に回復傾向が続き、すべての面積帯で前年同期比でプラスに転じた。
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横浜エリアの住宅賃料調査(2022年第2四半期)
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横浜エリアの住宅賃料調査(2022年第1四半期)
横浜市内において北側に位置する調査対象の5区においても全般的に回復傾向となり、25m2帯においても前年同期比でプラスに転じた。
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横浜エリアの住宅賃料調査(2021年第4四半期)
横浜市内において北側に位置する調査対象の5区においては、都区部と同様の傾向が見られ、25m2帯はほぼ横ばいに推移し、40m2以上の面積帯では上昇傾向となった。
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横浜エリアの住宅賃料調査(2021年第3四半期)
横浜市内においても北側に位置する5区においては、都区部よりも割安な賃料で都区部への通勤客が主たるターゲットとなるが、同エリアで特に多い渋谷方面を中心とするIT業界においてはリモートワークの定着もあり、より都心に近く、駅に近いという従前のニーズが弱まった。
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横浜エリアの住宅賃料調査(2021年第2四半期)
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横浜エリアの住宅賃料調査(2021年第1四半期)
都区部へのアクセスの良さとみなとみらいエリアへの大手法人の拠点移動などもあり、首都圏でも一定のマーケット規模を持つエリア。しかしながらコロナ禍において中区や鶴見区など単身需要と主となる地域で人口流入が急減した。