九州の中心都市として開発、成長が続くエリア。2019年は同種の統計が存在する2013年以降最大の流入超過人口を達成し、2020年もコロナ禍においてほぼ同数となる2番目の流入超過人口を維持した。

福岡エリアの住宅賃料調査の1坪あたりの賃料の推移(期間:2018年第1四半期~2021年第1四半期)
福岡エリアの住宅賃料調査の1坪あたりの賃料の推移(期間:2018年第1四半期~2021年第1四半期)
(資料:スタイルアクトの資料を基に日経BPが作成)
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福岡エリアの住宅賃料調査の1坪あたりの賃料の前年同期比の推移(期間:2019年第1四半期~2021年第1四半期)
福岡エリアの住宅賃料調査の1坪あたりの賃料の前年同期比の推移(期間:2019年第1四半期~2021年第1四半期)
(資料:スタイルアクトの資料を基に日経BPが作成)
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調査対象エリアと調査期間
  • 調査対象エリア:福岡市博多区、福岡市中央区、福岡市南区、福岡市早良区
  • 調査期間:2018年第1四半期~2021年第1四半期

 2021年は前年と比較するとやや流入超過人口は抑制されたが、いまだその数は多く、九州全域からの流入が続く。

 東京、大阪と比較し未だ絶対的な賃料は安く、更に2020年第1四半期の賃料が前年同期が単身向けマイナスであったため、2021年第1四半期は上昇となった。

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