物流
ニュース
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売買
【売買】石狩と浦安で資産入れ替え、日本ロジスティクスファンド
三井物産系の日本ロジスティクスファンド投資法人は、北海道石狩市にある物流施設を取得し、千葉県浦安市の物流施設を売却する。
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開発
【海外】三井不動産が米国物流事業に初参画、最大680億円を投資
三井不動産が米国の物流施設事業にグループとして初参画する。米国子会社のMitsui Fudosan America(三井不動産アメリカ)と、同社と2022年に共…
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開発
【開発】名古屋に8万m2の物流施設、ラサールとNIPPO
ラサール不動産投資顧問(本社:千代田区)とNIPPO(本社:中央区)のSPCである特定目的会社クスノキは、名古屋市中村区に延べ床面積約8万m2のマルチテナント型…
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売買
【売買】板橋のマンションと呉の物流施設を取得、KDX不動産投資法人
KDX不動産投資法人は、板橋区中丸町の賃貸マンションと広島県呉市にある新築の物流施設を取得する。
特集・トレンド
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特集・トレンド
ポストコロナの不動産市場(上)(4月号、PDF)
需要変化のオフィスと物流、新潮流への対応が重要に
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特集・トレンド
2020年の売買事例分析(2月号、PDF)
売買高は前年並を維持、セクター間の明暗が顕著に
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特集・トレンド
福岡の不動産投資市場(1月号、PDF)
感染症対応のビルに容積割り増し、コロナ禍でも衰えぬ投資ニーズ
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特集・トレンド
7月~9月の売買事例分析(11月号、PDF)
物流主導で売買高は持ち直すも、先行きは依然として不透明
分析レポート
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市場分析レポート・ディレクトリ
【分析】物流施設市場は需給緩和で優勝劣敗へ、サヴィルズ
物流施設市場は全体としては堅調だが、2023年の大規模供給によって需給が緩み、一部の新規物件が苦戦して空室率が上昇している。物流業界は、大規模供給や労働規制など…
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市場分析レポート・ディレクトリ
【調査】東京圏物流施設市場の需給緩和に歯止めかからず、一五不動産
■東京圏の物流施設賃貸市場@2024年1月 ▼空室率:7.1%(QoQ+0.7ポイント) ※需給緩和に歯止めがかかっていない ▼新規供給59万2000m2/新規…
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市場分析レポート・ディレクトリ
【調査】物流施設の価格見通しで「低下」が増加、一五不動産
■物流施設価格の半年後の見通し@2024年1月 ▼上昇 :26.0%(HoH-1.2ポイント) ▼横ばい:62.0%(HoH-4.3ポイント) ▼下降 :12.…
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市場分析レポート・ディレクトリ
【調査】福岡圏物流施設空室率が8.8%に、JLL
■福岡圏物流施設賃貸市場@2023年第4四半期 ▼空室率:8.8%(YoY+7.5ポイント、QoQ+1.8ポイント) ▼賃料:3352円(YoY+1.3%、Qo…